教祖祭


 毎年8月1日に行われる教祖祭は、おしえおやの神業を讃仰し、この神業をこの世に残してくださった初代教祖・第二代教祖のご遺徳をたたえ、一日も早く世界平和が招来されんことを祈念する祭典です。

 この日教祖を追慕敬仰するPL会員は、国内はもとより遠く海外からも魂の故郷−聖地に参集します。

教祖祭式典
教祖祭式典
 初代教祖は、生前事あるごとに「わしが死んだらこの教えは世界に広まることになる。だからわしが死ぬということは世界平和のためにめでたいことであるから、死んでもけっして泣いたり嘆いたりしてくれるな。死んだら花火を打ち上げて祝ってくれ」と話しておられました。第二代教祖は初代教祖のご遺志を体しそのご遺徳を顕彰するため、PL花火芸術を創始されたのです。

 初代教祖が帰幽されたときは、教団は法難のさなかにあり、遺言を実現できませんでした。時至って1953年(昭和28年)、松山において教祖15年祭が行われたとき、初めて花火が打ち上げられました。そして翌1954年(昭和29年)からは、富田林市の大本庁において毎年教祖祭・PL花火芸術が行われるようになりました。  PL会員のみならず大阪近郊の人々に花火大会として親しまれていますが、単なる夏の夜の風物としての花火ではなく、世界平和を祈念して神去られた初代教祖、第二代教祖に捧げる一大花束であり、世界平和欣求の象徴と言うべきものです。さらに言えば世界一と言われている規模の大きさにも増して、“人生は芸術である”とのPL理念が、意欲的に表現されているところにも意義の深さがあります。

 また教祖祭の当日には大平和祈念塔の年祭が行われます。この塔の神殿には、有史以来あらゆる戦争の犠牲となられた方々の霊が、民族・国境・宗教・思想などを超越して、超宗派で祀られており、年祭ではその慰霊が行われます。


大平和祈念塔年祭  PL花火芸術

教祖祭ふぉとぎゃらりー



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